或るヨギの自叙伝

パラマハンサ・ヨガナンダ(ヴァースデーヴァ 訳)

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スティーブ・ジョブズが10代から生涯読み返し、自らの葬儀で参列者全員に配らせた一冊

或るヨギの自叙伝

パラマハンサ・ヨガナンダ(ヴァースデーヴァ 訳)

西洋にヨーガの教えを広めた最初期のインド人指導者パラマハンサ・ヨガナンダが、自らの霊的探求の道のりを綴った自伝。1946年の初版刊行以来、西洋におけるスピリチュアリティのあり方に大きな影響を与え続けてきた一冊で、宗教や宗派を超えて読み継がれている。

Salesforce創業者マーク・ベニオフは2013年のTechCrunch Disrupt講演で、スティーブ・ジョブズの追悼式に参列した際、帰り際に小さな茶色の箱を手渡され、その中に本書が入っていたというエピソードを語った。ジョブズは10代の頃に本書を読んで以来、インド滞在中に再読し、それ以降は毎年1回読み返していたとウォルター・アイザックソンによる伝記にも記されている。

推薦:マーク・ベニオフ(Salesforce創業者、米国)2013年TechCrunch Disrupt講演(Marc Benioff)およびCNN Money報道

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推薦エピソード

2011年10月、スティーブ・ジョブズの追悼式が営まれた際、参列者たちは式の終わりに小さな茶色の箱を手渡された。その中身は、ジョブズ自身の遺志によって用意された『或るヨギの自叙伝』だったという。この逸話は、Salesforce創業者マーク・ベニオフが2013年のTechCrunch Disruptでのインタビューで語ったことで広く知られるようになった。ベニオフはこのエピソードを通じて、ジョブズが表向きには見せなかった深い精神性を紹介している。ウォルター・アイザックソンの伝記によれば、ジョブズが本書と出会ったのは10代の頃で、その後インドを訪れた際に読み返し、以来は毎年1回この本を読む習慣を続けていたという。シリコンバレーの巨人が生涯にわたって手放さなかった一冊が、彼自身の最後の別れの場で参列者たちへと手渡されたという逸話が、ベニオフの口を通じて語り継がれている。

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