Kindle ビジネス・経済セール対象外

伝説の投資家ハワード・マークスが「誰にでも勧めている」と語る、300年分のバブル史を凝縮した薄い名著

[新版] バブルの物語

ジョン・ケネス・ガルブレイス(鈴木哲太郎 訳)

17世紀オランダのチューリップ・バブルから1929年の大恐慌まで、繰り返される金融熱狂の構造を鮮やかに描き出した経済学の古典。薄く読みやすいながら、バブルがなぜ繰り返されるのかという人間心理の本質に迫る。

オークツリー・キャピタル共同創業者のハワード・マークスは、Investecとのウェブキャストで本書がサイクル・陶酔・そして人間心理の振り子について教えてくれた点で自分にとって極めて重要な一冊だったと語っている。「誰にでも勧めている。薄い本なのですぐ読めるのも良い」と、投資家に限らず広く薦めていることも明かした。

推薦:ハワード・マークス(オークツリー・キャピタル共同創業者、米国)Investec「Howard Marks' favourite books」ウェブキャストで発言

経営者・起業家Kindleで見る

推薦エピソード

市場サイクルの研究者として知られるマークスは、自著『市場サイクルを極める』でも繰り返し「振り子」の比喩を用いてきた。そのルーツの一つとして挙げたのが、経済学者ジョン・ケネス・ガルブレイスが著した本書だ。ハーヴァード大学で長く教鞭を執ったガルブレイスは、チューリップ・バブルから1987年のブラックマンデーに至るまで、人々が繰り返し「今度こそ違う」と思い込んでは崩壊を迎える様を描いた。マークスはこの本を単なる歴史の記録としてではなく、市場心理を理解するための実践的な教科書として位置づけ、投資家以外の一般読者にも薦め続けている。

この推薦をシェア:XでシェアLINEで送る

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

ハワード・マークスの他のおすすめ本

ビジネス・経済の他のおすすめ本