地下鉄道(ハヤカワepi文庫)の表紙
Kindle 小説セール対象外

NHL殿堂入りゴールキーパーが「すべての高校生の必読書に」と語るピュリッツァー賞受賞作

地下鉄道(ハヤカワepi文庫)

コルソン・ホワイトヘッド(谷崎由依 訳)

奴隷制下のアメリカ南部から自由を求めて逃げる少女コーラの旅を、実在した秘密の逃亡ネットワーク「地下鉄道」を実際の鉄道に見立てて描いた歴史小説。ピュリッツァー賞・全米図書賞をダブル受賞した現代アメリカ文学の傑作。

モントリオール・カナディアンズで6度のスタンレーカップ制覇を果たしたNHL殿堂入りゴールキーパー、ケン・ドライデンはLit Hub誌の企画で本作と姉妹編『ニッケル・ボーイズ』を挙げ、「『アラバマ物語』が長年そうであったように、アメリカの高校生全員のカリキュラムに入るべき作品だ」と評した。

推薦:ケン・ドライデン(NHL殿堂入りゴールキーパー、カナダ)Lit Hub誌「ホッケー界が愛する本」特集で本人が直接コメント

スポーツ選手Kindleで見る

推薦エピソード

現役引退後、弁護士・政治家としても活動してきた知性派として知られるケン・ドライデンは、Lit Hub誌の「ホッケー界が愛する本」特集で、著者コルソン・ホワイトヘッドの2作品『地下鉄道』と『ニッケル・ボーイズ』を並べて紹介した。彼は「『アラバマ物語(To Kill a Mockingbird)』が長年そうであったように、アメリカの高校生全員のカリキュラムに入るべき作品だ」と述べ、単なる小説としてではなく、次世代が学ぶべき歴史教材としての価値を強調している。奴隷制という重いテーマを、逃亡奴隷コーラの旅路という物語の力で伝える本作を、スポーツ選手としてだけでなく一人の知識人としての顔も持つドライデンが選んだ点に、この一冊への信頼の厚さがうかがえる。

この推薦をシェア:XでシェアLINEで送る

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

小説の他のおすすめ本