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14歳で読んだ瞬間から頭の中で鳴っていた音楽を、50年後に映画で鳴らした作曲家
デューン 砂の惑星〔新訳版〕 上
フランク・ハーバート(酒井昭伸 訳)
砂に覆われた惑星アラキスを舞台に、宇宙で最も貴重な資源「メランジ」をめぐる貴族たちの権力闘争と、若き公子ポールの運命を描くSFの金字塔。生態系、宗教、政治が緻密に織り込まれた世界観は、刊行から半世紀以上たった今も後続の作品に影響を与え続けている。
『グラディエーター』『インターステラー』などで知られる映画音楽の巨匠ハンス・ジマーは、14歳で本書を初めて読み、すぐに映画として思い描いたという。2021年のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督版『DUNE/デューン 砂の惑星』の音楽を手がけた際には「14歳に戻った」と語っている。
出典:米国映画芸術科学アカデミー(オスカー)公式ニュースレターのインタビュー
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