鷲は舞い降りた〔完全版〕

ジャック・ヒギンズ(菊池光 訳)

Kindle 小説8/20まで

三菱UFJニコス社長・角田典彦が「真のリーダーシップとは何か」を学んだという戦争冒険小説の金字塔

鷲は舞い降りた〔完全版〕

ジャック・ヒギンズ(菊池光 訳)

チャーチル誘拐という不可能な作戦に挑むドイツ軍精鋭部隊を描く、戦争冒険小説の最高傑作。敵味方の図式を超えて描かれる兵士たちの矜持と覚悟が、単なる娯楽小説を超えた読み応えを生んでいる。

三菱UFJニコス社長の角田典彦は日経BOOKプラスのインタビューで本作を紹介し、「彼の言動から、人間の誇りとは何か、真のリーダーシップとはどういうものか、ということを学びました」と語っている。

推薦:角田典彦(三菱UFJニコス社長)日経BOOKプラス「本との出会いも一期一会」インタビューで、真のリーダーシップを学んだ一冊として紹介

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推薦の馴れ初め

角田典彦は同インタビューで、自身が金融の道を志すきっかけになった小説として『マネー・チェンジャーズ』を挙げる一方、本作『鷲は舞い降りた』からは全く異なる種類の学びを得たと語っている。ドイツ落下傘部隊を率いるシュタイナー中佐という、敵役でありながら誇り高く描かれる人物の言動を通じて、角田は「人間の誇りとは何か、真のリーダーシップとはどういうものか」を学んだという。勝敗や正義・悪の単純な図式を超えて、極限状況下での人間の尊厳を描くヒギンズの筆致は、努力・公正さ・誠実さを重んじる角田自身の価値観と重なる部分が大きかったのだろう。ビジネス書だけでなく、こうした冒険小説からもリーダー論を汲み取る読書遍歴が、角田のマネジメント観の土台になっている。

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