告白(双葉文庫)

湊かなえ

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乃木坂46・高山一実が「読書にのめり込むきっかけ」になったと語る、本屋大賞受賞のイヤミス金字塔

告白(双葉文庫)

湊かなえ

我が子を校内で亡くした女性教師の「告白」から始まる、衝撃のラストで知られる湊かなえのデビュー作。第6回本屋大賞受賞、170万部を超えるベストセラー。

高山一実は高校時代、友人の父親に勧められて本作を手に取り、「ページをめくるたびに先が気になり一気読みした」と振り返っている。この読書体験が本格的に読書にのめり込むきっかけとなり、後年、自身も小説家としてデビューする道につながった。

推薦:高山一実(乃木坂46・小説家)高校時代に友人の父に薦められ、「ページをめくるたびに先が気になり一気読みした」と発言

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推薦の馴れ初め

高山一実が湊かなえの存在を知ったのは高校時代、友人の父親から本作を勧められたことがきっかけだった。ページをめくるたびに先の展開が気になり、一気に読み終えたという体験は、それまで読書習慣のなかった高山にとって読書にのめり込む転機になったと振り返られている。『告白』は、我が子を校内で亡くした女性教師によるホームルームでの衝撃的な「告白」から幕を開け、語り手が生徒・犯人・犯人の家族へと次々に移り変わりながら事件の全体像が浮かび上がっていくミステリーで、2008年に第6回本屋大賞を受賞した湊かなえのデビュー作である。この出会いをきっかけに湊作品を読み進めた高山は、後に湊本人と対談し、文芸誌でリレーエッセイを連載する関係にまで発展した。乃木坂46のアイドルとして活動する一方、青春小説『トラペジウム』で自身も小説家としてデビューした高山にとって、本作は読書人生の原点ともいえる一冊だ。

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