崩れる 結婚にまつわる八つの風景(角川文庫)

貫井徳郎

Kindle 小説セール対象外

なにわ男子・大橋和也が「イヤミス」の魅力に開眼するきっかけになった一冊

崩れる 結婚にまつわる八つの風景(角川文庫)

貫井徳郎

結婚をめぐる8つの物語を通じて、幸福の裏に潜む人間の脆さや悪意を描き出す連作短編集。読後に後味の悪さが残る、いわゆる「イヤミス」の代表的な書き手による一冊。

大橋和也は雑誌の取材で「好きな小説家」に貫井徳郎の名前を挙げ、最初に読んで「ハマった」作品として本作を紹介している。

推薦:大橋和也(なにわ男子)雑誌インタビューで「好きな小説家」として貫井徳郎を紹介し、本作を最初にハマった作品として言及したとBookfun等が紹介

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推薦の馴れ初め

大橋和也は湊かなえや我孫子武丸、太宰治といった作家とともに貫井徳郎を愛読作家として挙げているが、その入り口になったのが本作だったという。結婚というテーマの裏側にある人間関係の崩壊を8つの視点から描く構成に触れ、読後にモヤモヤとした感情が残る「イヤミス」というジャンルの魅力に開眼したと紹介されている。以来、同系統の作家の作品にも読書の幅を広げていったという。

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