Letters to a Young Chef

Daniel Boulud

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「若手時代のバイブル」から著者本人の下で4年間働くきっかけへ――シェフ、エミリー・ユエンの原点の一冊

Letters to a Young Chef

Daniel Boulud

フレンチの巨匠ダニエル・ブルーが、次世代の料理人に宛てた手紙形式で綴る一冊。技術論にとどまらず、厨房での忍耐、師弟関係、プロフェッショナリズムのあり方まで、料理人としての生き方そのものを語りかける。

ニューヨークのレストラン「Bessou」のエグゼクティブシェフ、エミリー・ユエンは、Time Out誌の企画「16 chefs share the cookbooks that changed their lives」のインタビューで、若手コックだった頃に初めて自分の意思で買った料理書の一冊として本書を挙げ、「当時のバイブルだった」と語っている。

推薦:Emily Yuen(Bessouエグゼクティブシェフ、米国)Time Out「16 chefs share the cookbooks that changed their lives」インタビューで紹介

推薦エピソード

エミリー・ユエンがまだ駆け出しのコックだった頃、初めて自分の意思で手にした料理書の一冊が、フレンチの巨匠ダニエル・ブルーによる『Letters to a Young Chef』だった。Time Out誌のインタビューで彼女はこの本について「当時のバイブルだった」とし、プロのシェフという仕事が具体的にどういうものかをイメージさせてくれた一冊だったと振り返っている。本書から得たインスピレーションとモチベーションは、やがて彼女自身がダニエル・ブルーの下で二つの大陸にまたがり4年間働くというキャリアの選択に直結した。一冊の本との出会いが、著者本人のもとで修業するという実際の進路にまでつながった、料理人としての原点を語るエピソードだ。

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