Luckiest Man: The Life and Death of Lou Gehrigの表紙
Kindle ・ 本 / 伝記セール対象外

右手のない元メジャーリーガーが「お気に入りの一冊」に選んだ、不世出スターの栄光と衰退の記録

Luckiest Man: The Life and Death of Lou Gehrig

Jonathan Eig

鉄人として2,130試合連続出場を続けた伝説の一塁手ルー・ゲーリッグの栄光と、後に「ゲーリッグ病」と呼ばれるようになる筋萎縮性側索硬化症による早すぎる死までを描いた決定版評伝。

先天的に右手首から先がない身体的障害を持ちながらメジャーリーグで投げ、ノーヒットノーランも達成した伝説の投手ジム・アボットは、Goodreadsの企画「Good Minds Suggest」で本書を「自分のお気に入りのスポーツ本であり、お気に入りの野球選手」として紹介した。ゲーリッグの栄光と謎めいた衰えの物語を「これまで読んだ中で最も悲しいものの一つ」と評している。

推薦:Jim Abbott(元MLB投手、米国)(Goodreads企画「Good Minds Suggest—Jim Abbott's Favorite Sports Books」)

スポーツ選手Kindleで見る

推薦エピソード

アボット自身、右手首から先がない状態で生まれながら、特殊な守備動作を編み出してメジャーリーグに到達し、1993年には伝説的なノーヒットノーランを達成した選手である。そんな彼が本書を「お気に入りの野球選手」の物語として選んだ背景には、身体的な苦難を乗り越えて偉業を成し遂げながら、最後は病に倒れていったゲーリッグの生涯への特別な共感があったと推察される。アボットは本書を「ジョナサン・アイグがゲーリッグを美しく、そして胸が張り裂けるように生き生きと描いている」と評し、「ゲーリッグの功績と、謎に包まれた衰えの物語は、自分がこれまで読んだ中で最も悲しいものの一つだった」と振り返った。自身も身体的なハンディキャップと向き合いながらキャリアを築いてきたアボットにとって、本書は単なるスポーツ伝記以上の、人間の尊厳についての物語として読まれたのかもしれない。

この推薦をシェア:XでシェアLINEで送る

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

伝記の他のおすすめ本