道をひらく

松下幸之助

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料理人・三國清三が壁にぶつかるたびに開く、生涯の愛読書

道をひらく

松下幸之助

1968年の刊行以来400万部を超えて読み継がれる随想集。「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」など、人生の局面ごとに開けるよう構成された短編エッセイの数々が、あらゆる年代・職種の読者に指針を与えてきた。

オテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ・三國清三は、生涯の愛読書として本作を挙げ、「壁にぶつかるたびにこの本を開くと、解決のヒントになるページにたどり着いた」と自著紹介記事の中で語っている。

推薦:三國清三(オテル・ドゥ・ミクニ シェフ)自著紹介記事内で、生涯の愛読書として言及

推薦の馴れ初め

フランス料理の道を切り拓いてきた三國清三にとって、本書は特定の一度の出会いというより、キャリアを通じて繰り返し立ち返ってきた一冊だという。本書は見開き1ページに1つの短いエピソードが収められた構成になっており、「困難にぶつかったときに」「みずから決断を下すときに」など、読者が今直面している状況に応じて開くページを選べるようになっている。三國はこの構成を活かし、経営や人生で壁に突き当たるたびに本を手に取り、その時々で必要な言葉に導かれてきたと振り返っている。特定の章を通読するための本ではなく、迷いが生じるたびに開き続けてきた「お守り」のような一冊であることが、このエピソードから伝わってくる。

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