生き方
稲盛和夫
大谷翔平が「人生の教科書」と呼ぶ一冊
生き方
稲盛和夫
京セラ創業者が綴る、仕事と人生に向き合う哲学書。功利や効率を超えた「人としての筋の通し方」を説く、世代を超えて読まれる定番書。
大谷翔平は本書を「人生の教科書」として愛読していることが複数のメディアで報じられている。何度も読み返し、心に留まった言葉をノートに書き留めるという読書スタイルでも知られる。
推薦:大谷翔平(プロ野球選手)(「人生の教科書」として愛読していることが複数メディアで報じられている)
生き方
稲盛和夫
大谷翔平が「人生の教科書」と呼ぶ一冊
稲盛和夫
京セラ創業者が綴る、仕事と人生に向き合う哲学書。功利や効率を超えた「人としての筋の通し方」を説く、世代を超えて読まれる定番書。
大谷翔平は本書を「人生の教科書」として愛読していることが複数のメディアで報じられている。何度も読み返し、心に留まった言葉をノートに書き留めるという読書スタイルでも知られる。
推薦:大谷翔平(プロ野球選手)(「人生の教科書」として愛読していることが複数メディアで報じられている)
やり抜く力 GRIT
アンジェラ・ダックワース
セリーナ・ウィリアムズが自身の成功と重ねた一冊
アンジェラ・ダックワース
成功を決めるのは才能やIQではなく「情熱と粘り強さ」だと説く一冊。あらゆる分野の達成に通じる、努力の科学的な裏付けを提示する。
セリーナ・ウィリアムズは、自身の成功は才能だけでなく不断の努力によるものだという本書の考え方に強く共鳴していると発言している。
推薦:セリーナ・ウィリアムズ(プロテニス選手)(自身の成功観と重なると本人が発言)
人生がときめく片づけの魔法 改訂版
近藤麻理恵
アメリカの人気コメディアン、アリ・ウォンの生活を変えた「こんまり」流片づけ術
近藤麻理恵
「ときめくものだけを残す」というシンプルな基準で、片づけを通じて人生そのものを見直す一冊。世界40カ国以上で翻訳され、Netflix番組化もされた世界的ベストセラー。
コメディアンのアリ・ウォンは、近藤麻理恵(こんまり)の本書をお気に入りの一冊として挙げている。「より物を持たない生き方を学び、本当に喜びをもたらすものに集中できるようになったことが、自分にとって非常に役に立った」と語っている。
推薦:アリ・ウォン(コメディアン)(Parade誌のインタビュー(2019年10月)で本人が発言)
居場所。
大﨑洋
松本人志が「一気に八回読んだ」と語った、吉本興業トップが明かす生きづらさの処方箋
大﨑洋
ダウンタウンを見出し、長年その活躍を支え続けてきた吉本興業のトップが、自身と大切な人たちの「居場所」をつくるために心がけてきた12の「しないこと」を明かす一冊。競争せず、白黒つけず、それでも前に進むための処世術。
松本人志は本書を「一気に八回読んだ」と語り、行動の指針になっていると紹介している。
推薦:松本人志(お笑い芸人)(ORICON NEWSなど複数メディアで本人の発言として報道)
人を動かす 改訂文庫版
D・カーネギー(山口博 訳)
長谷部誠が「ドイツに行ってから哲学書が増えたのはこの本がきっかけ」と語る人間関係の名著
D・カーネギー(山口博 訳)
1936年刊行以来読み継がれる自己啓発書の原点。批判をせず相手の自尊心を満たし、自発的に動いてもらうための具体的な振る舞いを、豊富な実話とともに説く。あらゆる人間関係の土台となる一冊。
サッカー日本代表の元主将・長谷部誠は、自著『心を整える。』の中で本書を取り上げ、「ドイツに行ってからは哲学系の本が圧倒的に増えた。それはこの本に出会ってからだ」と明かしている。
推薦:長谷部誠(サッカー選手、元日本代表主将)(自著『心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣』で本人が言及)
心配事の9割は起こらない――減らす、手放す、忘れる「禅の教え」
枡野俊明
フィギュアスケートの新星・島田麻央が、勝つほど増す重圧と向き合うために手にした禅僧の言葉
枡野俊明
禅僧であり庭園デザイナーでもある著者が、不安や悩みを手放すための48の禅の教えをやさしい言葉で説く。「人と比べない」「競争から離れてみる」など、勝負の世界に生きる人にこそ響く視点が詰まった一冊。
フィギュアスケートの島田麻央は、勝利を重ねるほど増していく精神的な重圧と向き合うために本書を読んでいると明かしている。「競争から離れてみる」という禅の教えが、プレッシャーとの付き合い方を見直すきっかけになっているという。
推薦:島田麻央(フィギュアスケート選手)(Olympics.com公式記事「The ultimate sports reading list」(2024年12月)で本人コメントとして紹介)
The Four Agreements
Don Miguel Ruiz
「毎年読み返す一冊」──NFL史上最多7度のスーパーボウル制覇を誇るトム・ブレイディが「とても精神的な本だ」と語るトルテック族の古代智慧
Don Miguel Ruiz
「言葉に誠実であること」「思い込まないこと」「推測しないこと」「常にベストを尽くすこと」──古代メキシコのトルテック族の智慧から生まれた4つの実践を説く。NFL最長クラスのキャリアを支えた精神的な支柱の一つ。
トム・ブレイディは本書を「毎年読み返す一冊」として複数のインタビューで紹介してきた。「とても精神的な本だ。夢について、そして私たちがどう物事を見て、どう自分自身と向き合うかについて語っている」と語り、NFL最長クラスのキャリアを貫いてきた精神的な支えの一つと明かしている。
推薦:トム・ブレイディ(アメフト選手)(複数のスポーツメディアインタビューで「毎年読み返す一冊」「とても精神的な本だ」と発言)
The Subtle Art of Not Giving a F*ck
Mark Manson
「人生観を変えた本」──2021年東京五輪でメンタルヘルスを優先した決断で世界に勇気を与えたシモーネ・バイルズが愛読する、「何を手放し、何に本気になるか」を問う一冊
Mark Manson
人生で本当に大切なことに意識とエネルギーを集中させ、それ以外への執着を手放す──「ノー」と言うことの哲学を説く。完璧主義のアスリートが「すべてに応えなくていい」という視点を得た一冊。
シモーネ・バイルズは2021年のNew York Magazineインタビューで、本書を「人生観を変えた本」として紹介した。「何に気を遣い、何を手放すべきか」という本書の核心的な問いかけが、競技を超えた視点を与えてくれたという。
推薦:シモーネ・バイルズ(体操選手)(New York Magazine(The Cut)2021年インタビューで「人生観を変えた本」として紹介)
さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
エックハルト・トール(あさりみちこ 訳、飯田史彦 監修)
「この本を丸ごと暗誦できる」──23個の金メダルを持つ競泳の神様マイケル・フェルプスが次世代アスリートに伝えた「今この瞬間に在る」という教え
エックハルト・トール(あさりみちこ 訳、飯田史彦 監修)
「過去の後悔」と「未来への不安」から意識を解き放ち、「今この瞬間」に完全に在ることの力を説く。フェルプスが「丸ごと暗誦できる」と語るほど繰り返し読み込んだ、トップアスリートのメンタルを支えた一冊。
マイケル・フェルプスは本書を「丸ごと暗誦できるほど読み込んだ」と語り、2016年リオ五輪で共に出場したカナダの競泳選手ペニー・オレクシアクにも勧めている。オリンピックのプレッシャーと向き合い続けてきた自身の経験から、この本が教えてくれた「今この瞬間に集中する力」こそ最大の武器だと語る。
推薦:マイケル・フェルプス(競泳選手)(SwimSwam・CBCほか複数メディア(2020年)でペニー・オレクシアクに薦めた一冊として紹介。「本を丸ごと暗誦できる」と語る)
The Obstacle Is the Way
Ryan Holiday
「これまで読んだ最高の一冊」──メジャー4冠のプロゴルファー・ロリー・マキロイが「もっと早く読んでいれば人生が変わっていた」と語る、逆境を力に変えるストア哲学
Ryan Holiday
マルクス・アウレリウスをはじめとする古代ストア哲学の知恵を現代の成功者たちの実例で描き直した一冊。「障害そのものが道になる」という思想は、競技で壁にぶつかり続けるアスリートに特に深く響く。
ロリー・マキロイはAmazon公式推薦コメントで「これまで読んだ最高の一冊だ。ライアン・ホリデイは天才だ。もっと早くこの本を読んでいれば、人生のいくつかのことが違っていたかもしれない」と語っている。インタビューでも「この本は挑戦について書かれている──挑戦を愛すること、自分は常にそれができていたわけではない」と発言している。
推薦:ロリー・マキロイ(プロゴルファー)(Amazon商品ページ掲載の公式推薦コメント・Irish Independent/Daily Stoicポッドキャスト(2020年)インタビュー)
私は私のままで生きることにした
キム・スヒョン(吉川南 訳)
陸上選手・高良彩花が競技の挫折時に出会い、前向きさを取り戻した韓国発ベストセラー
キム・スヒョン(吉川南 訳)
誰かと比べることをやめ、自分自身を大切にして生きるための70のメッセージ。韓国で60万部を突破し、日本でも共感を呼んだエッセイ集。
陸上選手の高良彩花(筑波大学)は、日本陸上競技連盟公式「陸上Bookウィーク」企画で、競技の挫折時に本作と出会い「捉え方や考え方ひとつで前向きな気持ちになれることを学んだ」と語っている。
推薦:高良彩花(陸上選手、筑波大学)(日本陸上競技連盟公式「陸上Bookウィーク」インタビューで発言)
道をひらく
松下幸之助
料理人・三國清三が壁にぶつかるたびに開く、生涯の愛読書
松下幸之助
1968年の刊行以来400万部を超えて読み継がれる随想集。「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」など、人生の局面ごとに開けるよう構成された短編エッセイの数々が、あらゆる年代・職種の読者に指針を与えてきた。
オテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ・三國清三は、生涯の愛読書として本作を挙げ、「壁にぶつかるたびにこの本を開くと、解決のヒントになるページにたどり着いた」と自著紹介記事の中で語っている。
推薦:三國清三(オテル・ドゥ・ミクニ シェフ)(自著紹介記事内で、生涯の愛読書として言及)
ニュー・アース
エックハルト・トール(吉田利子 訳)
オプラ・ウィンフリーが著者と共に無料オンライン授業を開き、2500万人が視聴した一冊
エックハルト・トール(吉田利子 訳)
全米580万部を突破したスピリチュアル・ベストセラー。エゴを手放し「今この瞬間」に意識を向けることで、思考の支配から自由になる生き方を説く一冊。
オプラ・ウィンフリーは2008年、自身の読書クラブで本作を選書し「自分が選んだ中で最も重要な本」と明言した。著者エックハルト・トールと共同でオンライン授業を実施し、世界で2500万人が視聴したことでも知られる。
推薦:オプラ・ウィンフリー(TV司会者・実業家、米国)(2008年に自身の読書クラブで選書し「最も重要な本」と明言(oprah.com))
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣
ジェームズ・クリアー(牛原眞弓 訳)
マラソン世界記録保持者エリウド・キプチョゲが「サブ2時間」への挑戦前に読んでいた習慣化の教科書
ジェームズ・クリアー(牛原眞弓 訳)
小さな習慣の積み重ねがいかに大きな複利効果を生むかを、行動科学の知見とともに解き明かす世界的ベストセラー。意志力に頼らず仕組みで人生を変えるための具体的な方法論が詰まっている。
マラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲは、人類史上初めてフルマラソンで2時間切りに挑んだプロジェクト「INEOS 1:59 Challenge」(2019年)の準備期間中に本書を読んでいたと報じられている。日々の小さな習慣の積み重ねを何より重視するキプチョゲの哲学と、本書のメッセージが重なる。
推薦:エリウド・キプチョゲ(マラソン選手、ケニア)(2019年のサブ2時間マラソン挑戦「INEOS 1:59」前に読んでいたと報じられている)
なまけ者のさとり方(PHP文庫)
タデウス・ゴラス(山川紘矢・山川亜希子 訳)
女優・石田ゆり子が18歳で仕事を始めた不安な時期に出会い、今も旅先に持ち歩く「心の拠り所」
タデウス・ゴラス(山川紘矢・山川亜希子 訳)
厳しい修行ではなく、すべてを受け入れ、自分に素直になることで「さとり」に近づけると説くニューエイジの古典的名著。50万部を超えるロングセラーとして世界中で読み継がれている。
石田ゆり子は18歳で仕事を始め、大人の世界に急に放り込まれて戸惑っていた時期に、仕事で知り合った大人たちからこの本を勧められた。「当時の私はこの本に書いてあることがすべて腑に落ちて、気持ちがとても楽になった」と語り、以来ずっと手元に置いている。
推薦:石田ゆり子(女優)(Fujisan Trends「本が好き」特集で、18歳での出会いから現在の読書習慣まで詳しく発言)
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣
長谷部誠
高校球児だった藤浪晋太郎が、甲子園の春夏連覇を引き寄せた一冊
長谷部誠
サッカー日本代表の元主将が、ドイツでの海外生活を通じてたどり着いた56の習慣を綴った一冊。心を平静に保ち、逆境でも自分を見失わないための考え方を、平易な言葉で説く。
プロ野球投手の藤浪晋太郎は、@DIMEのインタビュー企画で本書を座右の書として紹介。高校球児時代にこの本を読んで自らを鼓舞し、甲子園での春夏連覇という大偉業を成し遂げる原動力になったと振り返っている。
推薦:藤浪晋太郎(プロ野球投手)(@DIME「トップアスリートたちの知られざる『座右の書』」で紹介)
自助論―――「こんな素晴らしい生き方ができたら!」を実現する本(知的生きかた文庫)
サミュエル・スマイルズ(竹内均 訳)
本田圭佑が「自分を助けることができるのは自分だけ」という言葉に感銘を受けた一冊
サミュエル・スマイルズ(竹内均 訳)
1859年に英国で出版され世界的ベストセラーとなった自己啓発書の原典。多数の実例をもとに、自ら道を切り開いた人々に共通する姿勢を説き、150年以上経った今も色褪せない普遍的なメッセージを持つ。
サッカー選手の本田圭佑は@DIMEのインタビュー企画で本書を座右の書として挙げ、「自分を助けることができるのは自分だけ」という主張に感銘を受けたと語っている。
推薦:本田圭佑(サッカー選手)(@DIME「トップアスリートたちの知られざる『座右の書』」で紹介)
The Purpose Driven Life: What on Earth Am I Here For?
Rick Warren
五輪金メダリストが自殺を考えるほどの危機から立ち直るきっかけとなった一冊
Rick Warren
「人はなぜ存在するのか」という問いに、信仰の視点から向き合う世界的ベストセラー。キャリアや名声を失った後に「自分は何のために生きるのか」を考える人々に、宗派を越えて読み継がれている。
マイケル・フェルプスは2014年、水泳選手としてのアイデンティティを見失い自殺を考えるほどの危機に陥った際、友人のレイ・ルイスから本書を渡され、それが立ち直るきっかけになったと明かしている。
推薦:Michael Phelps(競泳選手、米国)(Fox News、ESPN等の複数メディアが、自殺を考えるほどの危機から本書が救いになったという本人の告白を報じている)
20代で得た知見
F
屋久島への一人旅の途中、羽田空港の書店で偶然出会った一冊
F
「20代で得た知見」というタイトルの通り、著者Fが自身の経験から導き出した55の気づきを集めたエッセイ集。断定的な物言いを避け、生き方や働き方について押しつけがましくなく語りかける文体が特徴。
成田凌は屋久島への一人旅の際、羽田空港の書店で偶然本書を見つけて手に取った。ネガティブな言葉が一切ない構成に惹かれ、心が揺らいだときに開く一冊になっていると語っている。
推薦:成田凌(俳優)(ダ・ヴィンチWeb「あの人と本の話」で、屋久島旅行中に見つけた一冊として本人が紹介)