My Struggle: Book 1の表紙
Kindle ・ 本 / 小説セール対象外

『サクセッション』ケンダル役の俳優ジェレミー・ストロングが「これまで読んだ中で最も誠実な人生の表現」と評した問題作

My Struggle: Book 1

Karl Ove Knausgaard(カール・オーヴェ・クナウスゴール)

ノルウェーの作家クナウスゴールが、自らの実人生を赤裸々かつ徹底的に描き出した全6巻の自伝的長編小説、その第1巻。父の死をめぐる記憶と向き合う筆致が、世界中で大きな論争と熱狂を呼んだ。

HBOドラマ『サクセッション』でケンダル・ロイ役を演じたジェレミー・ストロングは、GQの企画「10 Things I Can't Live Without」でカメラの前に自身にとって大切な10冊を並べ、本書を「これまでどこで読んだ本の中でも、最も誠実な人生の表現だ」と評した。

推薦:Jeremy Strong(俳優、米国/『サクセション』)(NME「'Succession' star Jeremy Strong reveals his 10 favourite books」(2023年3月8日、GQ「10 Things I Can't Live Without」を元に報道))

映画監督・俳優Kindleで見る

推薦エピソード

ストロングはGQの取材で、自身の俳優人生を彩ってきた小道具の数々とともに、本当に大切な本を10冊紹介した。「これだけで5時間は語れる、どれも自分にとって本当に重要な本ばかりだ」と前置きしたうえで積み上げられた本の山の中に、クナウスゴールの『My Struggle』第1巻があった。ハロルド・ピンターの戯曲やドストエフスキー『罪と罰』と並んで選ばれたこの一冊について、ストロングは「これまでどこで読んだ本の中でも、最も誠実な人生の表現だ」と語っている。役に深く没入する「メソッド演技」で知られるストロング自身の人物像を考えると、虚飾を排して自らの人生をそのまま文章に刻みつけたクナウスゴールの徹底した自己開示のスタイルに、強く共鳴するものがあったのだろう。

この推薦をシェア:XでシェアLINEで送る

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

小説の他のおすすめ本