おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫)

高瀬隼子

Kindle 小説セール対象外

お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子が選んだ芥川賞受賞作――職場の「食」をめぐる静かな緊張感

おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫)

高瀬隼子

地方の食品会社を舞台に、『体に良いもの』を作る職場でありながら『食べること』そのものに違和感を抱く社員たちの人間関係を描く芥川賞受賞作。仕事・食事・恋愛という日常が交差する場所に潜む、名付けがたい息苦しさを丁寧にすくい上げる。

お笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子は、テレビ朝日「アメトーーク!本屋で読書芸人」(2023年4月20日放送)で自身のおすすめ本の一冊として本書を紹介した。仕事・食・恋愛が絡み合う中で生まれる人間関係の気まずさを描いた第167回芥川賞受賞作で、加納自身、年間およそ20冊を読む読書家としてこの回に出演している。

推薦:加納愛子(Aマッソ、お笑い芸人)テレビ朝日「アメトーーク!本屋で読書芸人」(2023年4月20日放送)での紹介を三洋堂書店が記事化

芸人・コメディアンKindleで見る

推薦エピソード

加納愛子は年間およそ20冊、主に小説を読むという読書家としても知られ、「アメトーーク!本屋で読書芸人」(2023年4月20日放送)にゲスト出演した際、自身のおすすめ本の一冊として高瀬隼子『おいしいごはんが食べられますように』を紹介した。同作は『体に良いもの』を作る食品会社を舞台に、職場の人間関係の中で『食べること』への違和感を抱える主人公たちを描き、第167回芥川賞を受賞した話題作である。番組では仕事・食・恋愛が絡み合う中で生まれる気まずい人間関係を描いた一冊として紹介されており、日常のささやかな居心地の悪さを言語化する筆致が、独特の間や違和感を持ち込む笑いで知られる加納の感性とも通じるものがある。

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

小説の他のおすすめ本