アカデミー賞監督賞を受賞した映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』誕生の原点
The Power of the Dog
Thomas Savage
アメリカ西部を舞台に、抑圧された欲望と残酷な男らしさ、そして静かな反抗を描くスリリングな物語。長らく忘れられていたが、ジェーン・カンピオンによる映画化(2021年、ベネディクト・カンバーバッチ主演)で世界的に再評価された隠れた名作。
映画監督ジェーン・カンピオンは、RogerEbert.com「Female Filmmakers in Focus」のインタビューで、本作を読んだ際「これほど強く心を動かされた本を読んだのは久しぶりだった」と語った。頭から離れなくなるほど原作に惚れ込んだことが、2021年の映画化・アカデミー賞監督賞受賞につながった。
推薦:Jane Campion(映画監督、ニュージーランド)(RogerEbert.com「Female Filmmakers in Focus: Jane Campion on Power of the Dog」)
