存在の耐えられない軽さ(集英社文庫)

ミラン・クンデラ(千野栄一 訳)

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BTSのRMがKBSインタビューとV LIVEで語った、「軽さ」と「重さ」をめぐる哲学的恋愛小説

存在の耐えられない軽さ(集英社文庫)

ミラン・クンデラ(千野栄一 訳)

「プラハの春」を背景に、4人の男女の愛と裏切りを通じて、人生における「軽さ」と「重さ」というテーマを問う哲学的恋愛小説。ミラン・クンデラの代表作として世界中で読み継がれている。

BTSのリーダー・RMは、KBSの単独インタビューやV LIVEで本作を読んでいると発言している。1984年やデミアン、1Q84など複数の文学作品を愛読するRMにとって、存在の意味を問い直す本作もまた、繰り返し立ち返る一冊のひとつだという。

推薦:RM(BTSリーダー、Kim Namjoon、韓国)KBS単独インタビュー(2017年9月29日)およびV LIVE(2017年7月20日)で読んでいると発言

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推薦エピソード

RMは2017年、KBSの単独インタビュー(9月29日)とV LIVE配信(7月20日)の双方で本作を読んでいることに言及した。BTSの楽曲やコンセプトに文学からの影響を色濃く反映させてきたRMは、これまでもジョージ・オーウェル『1984年』やヘルマン・ヘッセ『デミアン』、村上春樹『1Q84』など、存在や自我をめぐる重厚な文学作品を愛読書として挙げてきた。クンデラが本作で提示する「軽さ」と「重さ」という対立軸は、アイドルとして世界的な成功を収めながらも自身の内面と向き合い続けてきたRMの関心と重なる部分が大きいと見られる。多忙な活動の合間を縫って文学作品を読み込む姿勢は、ファンやメディアの間で「読書家アイドル」としてのRM像を形作る一因になっている。

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