戦争と平和 完全版の表紙
Kindle 古典セール対象外

ニコール・キッドマンが「女優になりたいと思った理由」と語る一冊

戦争と平和 完全版

レフ・トルストイ(米川正夫 訳)

ナポレオン戦争期のロシア貴族社会を舞台に、無数の人物の運命を織り込みながら人生と歴史そのものを描き切った長編小説の金字塔。読み終えたとき、まったく別の時代・別の人生を生きたような読後感が残る。

ニコール・キッドマンはOprah.comのインタビューで、12歳のときに本作を読んだことが「女優になりたいと思った理由」だと明かした。ページをめくるうちに「別の世界、別の人生に入り込む」体験をし、それが演技という仕事への憧れにつながったという。

推薦:ニコール・キッドマン(女優、米国)Oprah.comインタビュー(2009年、映画『NINE』公開時)で「女優になりたいと思った理由」と発言

映画監督・俳優Kindleで見る

推薦エピソード

2009年、映画『NINE』の公開に合わせて行われたOprah.comのインタビューで、キッドマンは自身の原点について問われ、12歳のときに手にした『戦争と平和』を挙げた。大長編の重厚な物語世界に没入し、登場人物たちの人生を自分のことのように生きる感覚を味わったことが、後に女優という「別の人生を生きる」職業を志す最初のきっかけになったと振り返っている。子ども時代に出会った一冊の古典文学が、その後のキャリア全体を方向づけたという逸話である。

この推薦をシェア:XでシェアLINEで送る

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

古典の他のおすすめ本