Ways of Seeing (Penguin Modern Classics)

John Berger

Kindle ノンフィクションセール対象外

コメディアン、サラ・シルバーマンが「最も読み返した本」と語る、美術批評の古典

Ways of Seeing (Penguin Modern Classics)

John Berger

1972年のBBC番組を書籍化した美術批評の古典。絵画や広告に潜む『見る』という行為そのものの政治性・権力性を鋭く解き明かし、以後の視覚文化論に決定的な影響を与えた薄くも濃密な一冊。

コメディアンのサラ・シルバーマンは、Lenny Letterの企画「The Lenny Questionnaire」で、自分が最も読み返した本としてジョン・バージャーの『Ways of Seeing』を挙げ、「アートについての本だが、実はすべてについての本だ。自分自身の経験というプリズムを通してものを見るということについて書かれている」と評している。

推薦:Sarah Silverman(コメディアン、米国)Lenny Letter「The Lenny Questionnaire: Sarah Silverman」で本人が回答

芸人・コメディアンKindleで見る

推薦エピソード

Lenny Letterの人物紹介企画「The Lenny Questionnaire」で、「最も読み返した本は?」と問われたサラ・シルバーマンが挙げたのが、美術批評家ジョン・バージャーの『Ways of Seeing』だった。彼女はこの本について「アートについての本だが、実はすべてについての本だと思う」と語り、絵画や広告の見方を分析する本書の視点が、美術鑑賞にとどまらず「自分自身の経験というプリズムを通してものを見る」という、より普遍的な認識のあり方を教えてくれたと説明している。もともとは1972年にBBCで放送されたドキュメンタリー番組が原型で、書籍版は美術批評の古典として半世紀近く読み継がれてきた。観客の視線や解釈のクセを見つめ直す視覚文化論の視点は、人がどう物事を『見て』笑いに変えるかを職業とするコメディアンにとっても、示唆的なものだったのだろう。

価格・在庫はAmazonの商品ページでご確認ください。

ノンフィクションの他のおすすめ本