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絵本のおすすめ本

著名人が薦めた絵本のジャンルの本を、出典付きでまとめています。

100万回生きたねこの表紙
Kindle ・ 本 / 絵本セール対象外

推薦:夏川草介(小説家・医師)

医師でもある作家・夏川草介が「読書の原体験」と語る、100万回生き死にを繰り返した猫の物語

100万回生きたねこ

佐野洋子

100万回生き、100万回死んだ猫が、初めて「本当の死」を迎えるまでを描く絵本。子どもから大人まで、読むたびに異なる感慨を呼び起こす普遍的な物語として読み継がれている。

「神様のカルテ」シリーズなどで知られる小説家・夏川草介は、「作家の読書道」のインタビューで、小学3、4年生の頃に母親の本棚からこの絵本を取り出して読んだことを、自身の読書の原体験として語っている。夢中になって読み、「本っていいものだな」と感じたという。

出典:「作家の読書道」第287回で、読書の原体験として紹介

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The Little Engine That Couldの表紙
Kindle ・ 本 / 絵本セール対象外

推薦:ドリー・パートン(音楽アーティスト、米国)

ドリー・パートンが3億冊超を無料配布する「イマジネーション・ライブラリ」の1冊目に選んだ、自身の原点でもある絵本

The Little Engine That Could

Watty Piper(絵:George & Doris Hauman)

急な坂を越えられない貨物列車のために、小さな機関車が「I think I can, I think I can」と自らを励ましながら坂を登っていく、1930年刊行の古典絵本。シンプルな言葉の繰り返しが、努力と前向きな思考の大切さを子どもに伝える定番作品。

ドリー・パートンは、子どもに無料で本を届ける自身の非営利団体「イマジネーション・ライブラリ」で、米国・カナダの対象地域で生まれた子どもが最初に受け取る1冊に本作を選んでいる。本作はパートン自身のお気に入りの一冊でもあるという。

出典:CNBCインタビュー(2016年)・2018年米議会図書館寄贈式典での発言

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Junie B. Jones #1: Junie B. Jones and the Stupid Smelly Busの表紙
Kindle ・ 本 / 絵本セール対象外

推薦:Taylor Tomlinson(コメディアン、米国)

コメディアン、テイラー・トムリンソンが「自分に“面白さ”を教えてくれた」と語る、やんちゃな女の子の児童書シリーズ第1作

Junie B. Jones #1: Junie B. Jones and the Stupid Smelly Bus

Barbara Park(バーバラ・パーク)

幼稚園児ジュニー・B・ジョーンズの歯に衣着せぬ本音と失敗だらけの日常を、ユーモラスな一人称語りで綴るベストセラー児童書シリーズ。子どもらしい率直さとコメディのセンスが詰まった一冊。

自身のエッセイ集『Actually, Nevermind』の中で、コメディアンのテイラー・トムリンソンは何を書けばいいか迷ったとき子供時代の本に立ち返ると明かしており、CBCラジオの特集「The Next Chapter」では本シリーズこそが自分に「面白さ」を教えてくれた存在だと語っている。

出典:CBC Books「How a beloved children's book series turned Taylor Tomlinson into a comedian」

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