Junie B. Jones #1: Junie B. Jones and the Stupid Smelly Busの表紙
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コメディアン、テイラー・トムリンソンが「自分に“面白さ”を教えてくれた」と語る、やんちゃな女の子の児童書シリーズ第1作

Junie B. Jones #1: Junie B. Jones and the Stupid Smelly Bus

Barbara Park(バーバラ・パーク)

幼稚園児ジュニー・B・ジョーンズの歯に衣着せぬ本音と失敗だらけの日常を、ユーモラスな一人称語りで綴るベストセラー児童書シリーズ。子どもらしい率直さとコメディのセンスが詰まった一冊。

自身のエッセイ集『Actually, Nevermind』の中で、コメディアンのテイラー・トムリンソンは何を書けばいいか迷ったとき子供時代の本に立ち返ると明かしており、CBCラジオの特集「The Next Chapter」では本シリーズこそが自分に「面白さ」を教えてくれた存在だと語っている。

推薦:Taylor Tomlinson(コメディアン、米国)(CBC Books「How a beloved children's book series turned Taylor Tomlinson into a comedian」)

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推薦エピソード

テイラー・トムリンソンは、4本のNetflixスペシャルと深夜トーク番組の司会を務めるまでになった現在も、創作に行き詰まったときには子供時代に読んだ本に立ち返るという。その代表格が、やんちゃで正直すぎる幼稚園児を主人公にした「ジュニー・B・ジョーンズ」シリーズだった。CBCラジオ「The Next Chapter」の特集でトムリンソンは、このシリーズとの出会いが自分に「面白さ」そのものを教えてくれたと明かしている。大人の目を気にせず、思ったことをそのまま口に出してしまうジュニー・Bの一人称語りのスタイルは、台本に頼らず自分の本音をストレートに客席にぶつけるスタンダップコメディの語り口と、どこか響き合うものがある。幼少期に繰り返し読んだこのシリーズの笑いの感覚が、後年のコメディアンとしてのトムリンソンの原型を形づくったとみることができる。

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