The New Vegetarian Cooking for Everyone

Deborah Madison

Kindle ノンフィクションセール対象外

シェフ、ヨタム・オトレンギが『自分の料理の基礎を作ってくれた』と語る菜食料理書の定番

The New Vegetarian Cooking for Everyone

Deborah Madison

野菜料理を『肉料理の代用品』ではなく、それ自体で魅力的な一皿として体系化した菜食料理書の定番。素材の扱い方や味の組み合わせ方を丁寧に解説し、菜食に限らず料理全般の技術書としても読める。

シェフのヨタム・オトレンギはFive Books誌のインタビューで、デボラ・マディソンの『Vegetarian Cooking for Everyone』について『他のどの本よりも、自分の料理の基礎を作ってくれた本』『レシピが一つうまくいくたびに、次のレシピに挑戦する後押しになった』と語っている。

推薦:Yotam Ottolenghi(シェフ、英国イスラエル出身)Five Books誌のインタビュー「Yotam Ottolenghi recommends his Favourite Cookbooks」で紹介

推薦エピソード

『Vegetarian Cooking for Everyone』は、サンフランシスコの伝説的レストラン「Greens」の創業シェフを務めたデボラ・マディソンが、野菜料理を主菜の代用品としてではなく、それ自体で魅力的な料理として体系化した一冊で、刊行後は英語圏における菜食料理書の定番として長く読み継がれてきた。ヨタム・オトレンギはFive Books誌のインタビューでお気に入りの料理書を紹介する企画に応じ、本書を『他のどの本よりも、自分の料理の基礎を作ってくれた本』と位置づけたうえで、『レシピが一つうまくいくたびに、次のレシピに挑戦する後押しになった』『菜食の食材の幅広さを、初めて自分に示してくれた本でもあった』と語った。中東料理の要素を取り入れながら野菜そのものを主役に据えるスタイルで知られるオトレンギにとって、マディソンの体系立てたアプローチはまさに料理人としての出発点だったことがうかがえる。なお、店頭で確認できたKindle版は同著者による増補改訂版『The New Vegetarian Cooking for Everyone』。

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