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ローリング・ストーンズの名曲「Sympathy for the Devil」誕生の裏にあった一冊
巨匠とマルガリータ(新潮文庫)
ミハイル・ブルガーコフ(石井信介 訳)
スターリン独裁下のモスクワに悪魔が現れるという奇想天外な設定で、全体主義社会を痛烈に風刺しながら、芸術と愛と赦しを描き切った20世紀ロシア文学の傑作。死後発表されるや世界的センセーションを巻き起こした。
ミック・ジャガーは2012年のインタビューで、悪魔が人間社会に紛れ込む本作の設定から、ローリング・ストーンズの代表曲「Sympathy for the Devil」の着想を得たと明かした。恋人だったマリアンヌ・フェイスフルから本を贈られて読んだという。
推薦:ミック・ジャガー(音楽アーティスト、英国)(2012年のインタビューで「Sympathy for the Devil」の着想元の一つとして本作を挙げたことが複数メディアで報じられている)
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