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推薦:辻村深月(小説家)
辻村深月が小学6年生で読み「ミステリ観を究極の刷新」させたと語る——新本格ミステリの原点にして、ミステリ史上最大級と評される衝撃の結末
十角館の殺人〈新装改訂版〉
綾辻行人
十角形の奇妙な館が建つ孤島を訪れた大学ミステリ研の7人を待つ連続殺人。1987年刊行以来、綾辻行人が切り開いた「新本格ミステリ」ムーヴメントの出発点として読み継がれ、最後の一行で前提が覆るミステリ史上最大級と評される結末が待つ。辻村深月は小学6年生でこの本に出会い「今いちばんエッジの立ったミステリがここにある」と衝撃を受け、後に自身のペンネーム「辻」の字をもらうほど作家人生を方向づけられたという。
辻村深月は小学6年生で本作に出会い、「自分の中のミステリ観が究極の刷新をした」と語っている。あまりの衝撃から綾辻行人の大ファンとなり、自身のペンネーム「辻」も綾辻から一字をもらったものだという。
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