推薦:齋藤飛鳥(乃木坂46)
乃木坂46・齋藤飛鳥が「好きな作家」に挙げた安部公房——ノーベル文学賞に最も近い日本人と評された、世界24カ国語翻訳の不条理文学の金字塔『砂の女』
砂の女(新潮文庫)
安部公房
昆虫採集に出かけた男が、底の見えない砂穴の家に閉じ込められる——。安部公房が全世界に問いかけた不条理と人間存在の極限を描き、読売文学賞を受賞した傑作長編。世界24カ国語に翻訳され、安部公房はノーベル文学賞に最も近い日本人作家の一人と評された。乃木坂46随一の読書家として知られる齋藤飛鳥が「好きな作家」に名を挙げ、スマホを見るのと同じ感覚で読み込んでいるという一冊。
齋藤飛鳥は「好きな本と作家を3つ」との問いに、好きな作家として安部公房を挙げ、作品として本作を紹介している。不条理と閉塞感を描く物語は、彼女がダークなトーンの作品を好むという読書傾向とも重なる一冊だ。
出典:「好きな本と作家を3つ」との問いに好きな作家として安部公房を挙げ、作品として本作を紹介