← 読み窓91のライブラリへ

ドリー・パートンのおすすめ本・推薦本

ドリー・パートン(音楽アーティスト、米国)が実際に推薦・おすすめした本を、出典付きでまとめています。

Kindle ・ 本 / 小説セール対象外

推薦:ドリー・パートン(音楽アーティスト、米国)

ドリー・パートンが「誰も知らない、私のお気に入りの本」と語る、奴隷制時代へのタイムトラベル小説

キンドレッド (河出文庫)

オクテイヴィア・E・バトラー(風呂本惇子、岡地尚弘 訳)

現代のロサンゼルスに暮らす黒人女性デイナが、謎の力で19世紀の奴隷制時代の南部に引き戻され続けるSF小説。時間移動という設定を通じて、奴隷制の実態と現代との地続き性を描き出すアフリカ系アメリカ人文学の名著。

ドリー・パートンはThe New York Timesの人気コラム「By the Book」で、本作を「誰もその凄さを知らない、私のお気に入りの本」として紹介した。「人種問題とタイムトラベルとロマンスが同居していて、説明しづらいのだけれど、なぜかすべてがうまく噛み合っている」と評している。

出典:The New York Times「By the Book」コラムで発言

推薦エピソードを読む
音楽アーティストKindleで見る
The Little Engine That Couldの表紙
Kindle ・ 本 / 絵本セール対象外

推薦:ドリー・パートン(音楽アーティスト、米国)

ドリー・パートンが3億冊超を無料配布する「イマジネーション・ライブラリ」の1冊目に選んだ、自身の原点でもある絵本

The Little Engine That Could

Watty Piper(絵:George & Doris Hauman)

急な坂を越えられない貨物列車のために、小さな機関車が「I think I can, I think I can」と自らを励ましながら坂を登っていく、1930年刊行の古典絵本。シンプルな言葉の繰り返しが、努力と前向きな思考の大切さを子どもに伝える定番作品。

ドリー・パートンは、子どもに無料で本を届ける自身の非営利団体「イマジネーション・ライブラリ」で、米国・カナダの対象地域で生まれた子どもが最初に受け取る1冊に本作を選んでいる。本作はパートン自身のお気に入りの一冊でもあるという。

出典:CNBCインタビュー(2016年)・2018年米議会図書館寄贈式典での発言

推薦エピソードを読む
音楽アーティストKindleで見る

よくある質問

Q. ドリー・パートンのおすすめ本は?
A. ドリー・パートンはキンドレッド (河出文庫)、The Little Engine That Couldを推薦しています。
Q. ドリー・パートンが本当に薦めた本かどうかはどこで確認できますか?
A. 各タイトルのページに、ドリー・パートンが実際に発言・言及したインタビューや記事などの出典元リンクを掲載しています。